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ミオナールを用いた神経因性膀胱の治療


<患者情報>
・ 診察時に泌尿器ではあまり使わない薬を出すと説明を受けた。

泌尿器科からの処方
30歳男性

Rp)
ミオナール 3T  3×毎食後 30日分
ツムラ桂枝伏苓丸 7.5g   3×毎食前  30日分


<ミオナール錠の処方意図>
○ 神経因性膀胱に起因する排尿困難治療
様々な神経因性膀胱に起因する排尿困難患者20例にミオナール(塩酸エペリゾン)を150~300mg / day 3週間以上経口投与し、自覚症状.他覚所見について検討した排尿困難の改善は20例中9例に認められ、残尿減少率40%以上の症例は20例中10例であった。副作用は認められなかった。