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エビスタ適応外処方(H21.2.13 up)

エビスタ適応外処方

<症例>67歳女性
・前回
Rp1)アリミデックス1mg 1T1×90日分
Rp2)ボナロン35mg 1T1×医師の指示通り 12日分
          ↓
・今回
Rp)エビスタ 1T1×70日分


<文献報告>
健常人を対象として行った臨床試験において、エビスタ投与群で浸潤性乳癌の発症率がプラセボ投与群よりも有意に減少した(試験期間三年間で76%減少)。

・2006年の時点で、世界19カ国で「発生予防」の適応あり。また、乳癌治療に用いられている国もある。
今の所「再発予防」の報告はないようだが、今回の処方は上記文献報告及び海外の使用状況に基づき乳癌に対して処方されていると思われる。