パーロデル適応外処方 ケース2(H20.12.25)
パーロデル適応外処方 ケース2 女性化乳房の改善
<症例>70歳代 男性
Rp1)カソデックス 1T1×90日分
Rp2)パーロデル 1T1×90日分
<学会報告>
38歳男性、慢性腎不全による血液透析中に、女性化乳房、同所の疼痛の訴えあり。
→テストステロン低値、プロラクチン高値
→パーロデル2.5mg/日を3ヶ月間投与により、女性化乳房、疼痛が消失
→プロラクチン値も正常化
女性化乳房、抗アンドロゲン剤などによる胸の張りの副作用改善のため、パーロデルを使用した、との報告は、上記1件のみ。文献にはなっていない
上記の症例は、カソデックスによる胸の張りの改善を期待し、パーロデルが処方されたものと考えられる
