パーロデル適応外処方 ケース1(H20.12.25 up)
パーロデル適応外処方 ケース1 男性不妊症
<症例>40歳代男性
Rp1)パーロデル 1T1×60日分
Rp2)バイアグラ 50mg 頓用
<文献報告>
男性不妊症のうち、1~4%くらい(報告によりまちまち)に、高プロラクチン血症が認められる。
プロラクチン過剰の場合、睾丸機能障害、勃起不全が発現することがある。
→このような症例の場合、テストステロンは低値になっているが、テストステロンを補充しても改善しないことがおおい。
→パーロデル改善により、テストステロン値の上昇、勃起不全の改善が見られ、その結果不妊を治癒し得たという報告 多数あり
以上より上記症例は、高プロラクチン血症による男性不妊症の治療目的での処方と考えられる
